何台もこの手の古い国産車が続きますが、こっち系が好きな
方も多いのでは?

宜しければ動画をどうぞ



只今ヤフーオークションにて出品中。
去年のブログで車検&BTHマグネトー取り付けで紹介していた
トラボンネです。

お客様のご都合により当店で販売する事になりました。

販売するに当たり、前後タイヤの交換、ウィンカー交換(前側はア
ンダーブラケットに移動)、バックミラー交換、マイナートラブルに
よるコテ入れなどを済まし、何時でも納車できる状態になっており
ます(車検も残っています)。

別体モデルの頂点としてはお求めやすい価格設定になっていま
すので気になる方は社長と「お話セッション」願います。

P1010999.JPG

昨年末に仕上げた中古車両なのですが、こちらもここでUP
しときます。

いつものようにヒッペがして、やり過ぎ車検整備&納車整備
を実施しています(ここをご覧の方は解るかと思いますが、
初めての方は過去ログ参照)。

内容は作業明細をご覧ください↓


安心してお勧めできる一台です。

酸いも甘いも嗅ぎ分けてきたコアなBMW乗りの方で、重いフ
ライホイール搭載の二本サスモデルまでを乗られている方や
乗られて来た方で「もう少し気楽に乗れるBMWが欲しいけど
現行は味気なくてヤダ」なんて方にはピッタリな車両。

国産派の方にはOHVフラットツインBMWの入門としてお勧め。
国産派の方がイキナリ コアなモデルに行くとBMWを誤解しか
ねません。
ここから徐々にディープなBMWの世界に遡って行くのも楽しい
ですよ。
また、一本サスなんかだと純正に拘らず自分好みにドンドン変
えていくのも抵抗がなくて良いでしょう。

この車両が気になる方は社長にアクセスし「お話セッション」願
います。

宜しければ動画をご覧ください。










だいぶ前に完成してはいましたが店に置いてるだけでは
売れないので、こちらでもUP。

あくまでレストアベース。
エンジンがかかって、発電して、ミッションが入るようにし
大きな欠品を無くしただけ。
この状態まで来ていれば、マチュアレストアラーでも綺麗
に仕上げられるでしょう。
自分で弄る「工賃ゼロのレストア道楽」を楽しみたい方に
お勧めです。

外観はボロですが笑っちゃうくらいエンジンは調子良いで
す(あくまで「今は」ですよ)

では、動画でもどうぞ。
 


尚、只今ヤフオクにて出品中ですので気になる方はチェ
ックしてみてください。
D1の仕上がりが気になった方もいらっしゃるかも?

ということで超かいつまんでUP

というか、暫くここを更新する気は無かったので余り撮ってないん
です。

D1は「夜間の部(滅多にしない残業)」にて仕上げました。

ホイール周りがこうも綺麗だと嬉しいものですよねー

リムは再メッキし再利用しましたが、マイクルロ」ゲージによる「精
密振れ取り君」もバッチリ決まりました。
当然ベアリングも新品をお気に入りのグリスに入れ替えインストー
ル済み。
足元のリフレッシュは当店をご利用下さいまっしぃーげんてぇー

D1ホイール.JPG































リヤマスターのインナーキット(By PMCさん)をインストールしよう
とノリノリで作業してたらピストンストッパーリングが新品部品に入っ
ていない事に気づきトーンダウン・・・・・・

11番の部品↓

D1リヤマスター1.JPG


















フロントのインナーキットだと、こんな感じ↓で新品部品に入ってい
るのでリヤも入っている物と思い込み既にゴミ箱行き・・・・・・

D1フロントマスタークリップ.JPG



















キャブでも同じ事が有ったな・・・・・・・・と自分の不注意からか来る
ロスタイムに苛立ちつつ夜間にゴミ漁りしましたよぉー↓

D1ゴミ漁り.JPG


















はっけぇーんっ・んっ・んっ!!てなりますわね。

D1クリップ発見.JPG


















で、綺麗綺麗して「ぱーちゃっく」

D1クリップ装着.JPG


















この車両のお客様は社長と長いお付き合いで「外した部品を全部
見せなさい」などと仰る方ではないのでガンガンゴミ箱に捨ててい
たのが仇となりました。

車両が仕上がるまでは外した部品は置いておきましょう(人ごと?)

こういうマスター周りのアルマイトっぽい塗装は余程汚くない限り安
易に再塗装しないほうが雰囲気は良い(と思う)

D1マスター色.JPG



















で、写真無くなったので完成お披露目ぇー

D1お披露目1.JPG
































ハンドルは若干低い物に換えられたていますが、これが非常に「
行く気」にさせるポジションで素晴らしかったです。
見た目も少々スポーティーで良い感じです。
レストア前は純正のままだったFRブレーキホース(アッパー)はシ
ョートで行き「スマートちゃん」になりました。

D1お披露目3.JPG


















フューエルタンクはお客様が大事に持たれていたkawasaki純正
の箱入り新品「にぃゅー・おぉーるど・すとっっくぅーー(ドラえもん調
でお願いします)」です。
当時の塗装の状態云々など関係なく純正新品に敵うもの無し!!
でも、時々メーカー再販の物にはとんでもない粗悪品が有るので
オークションで「箱入り新品」に手を出す時にはご注意を。

D1お披露目2.JPG



















D1も良いですねぇー
氷の上を滑るように走る感じは国産4気筒故。
この純正感タップリで「岡ナンバー」しかもZ1やZ2でなくD1・・・・・・
うぅーんムテキング。
お客様も仕上がりに大満足で喜んでいただけました。
O様エンジンのお年玉、有難うございましたっ!!
気持ち良い仕事をさせていただき有難うございます。

d1お披露目4.JPG


















えー番外編。

あれだけ頑張って組み上げたキャブでしたが何度となく泣かされる
ことに。

キャブのドレンホースから「多い少ない」の差は有れど全てのフロー
トからオーバーフローする。

時々ある事ですがフロートカップ内部の真鍮製ドレンパイプが腐食し
ピンホールが空いたりクラックが入ったりする症状でした。

部品交換となるとお高くつく・・・・・・ということで何時ものアナログ修
理。

耐熱・耐ガソリン・耐オイルのメタルエポキシでパイプをコーティング。

D1フロートリーク.JPG


















で、この↑対処後もまだリークする・・・・・・・

初めて燃調キットに裏切られました。

フロートバルブの精度がいま一つの様でラバータイプに換装し対処。

私はこのキットはオールジャパンメイドかと思っていましたが、違う
のでしょうか?
とはいえ、肝心のNJ/JNは安心の精度で全く問題無かったです。


D1キャブ新品部品.JPG


















まだキャブ周りでは私の判断ミス等のネタも在るのですが、写真も
撮ってないし疲れてきたので割愛!

さいちぇん。
お久しぶりです。

楽器に夢中になっていて御留守にしていました(まだ、やり足り
ない)。

さ、2012年一発目です。

アッサリ行きまっしょい。

昨年末にアメリカより「グッドコンディション」の肩書きで輸入され
た1970年R75/5。
ショートホイールの極初期ですね。

アメリカから来る車両で「こりゃ凄い!!儲けたっ!!」なんて物
に巡り合った事が無いので、今回も期待していませんでしたが「
期待しなくて正解」でした(苦笑)。

とはいえ、オリジナル度は中々高く手を掛ければ良くなりそうだっ
たので一安心。

で、いつものヒッペガシ&掃除&車検整備+α的な納車整備をし「
ヤレた良い感じ」を目指す事に。

足早でスミマセン、軽く脱がした状態↓

75-5分解1.JPG


















何時も通り分解・掃除を繰り返す。
必要個所はタッチアップなどもしますが、あくまでレストアではなく
掃除の範囲で済まして行き「良い感じ」を目指し押し上げて行きま
す。

75-5分解3 (2).JPG



















前後ブレーキ周りは一度も分解してなかったのか?と言うぐらい
渋い動きで整備後は前後とも「とてぇーも」軽いタッチに。
基本に忠実な整備は大切。

75-5分解3 (1).JPG


















ステムは非常に動きが悪くなっていたため、いつも通り分解してや
り直しました。
フロントフォークもシールからオイル漏れしていたため完全分解し
フルコースのオーバーホールをしています。
ホイールベアリングの状態も現状では良かった為、素晴らしいステ
アリング回りに仕上がっています。
「スパン・スパン・ぎゅぃいーーーん」ですね。


75-5分解4.JPG



















丁寧に押し上げて行きドンドン良くなっていってますね。
レストアではなく、あくまでお掃除というのがイカス。

75-5ステム分解.JPG


















良く言うと「上品」、悪く言うと「頼りない」フロントフォークのスタビ↓
取り付けナットの締め付けは「一番最後」が基本!
フォークを何度もストロークさせた後にスタンドを外した状態でアク
スルのピンチボルトと共に締め付けましょう。
このチョットの気遣いでフォーク周りの動きが変わる事も有ります。

75-5スタビ.JPG



















キャブもオーバーホールしました。

75-5の初期はチョークユニットが特殊なのをご存じでしょうか?

こう見ると普通見えます↓

75-5キャブ1.1.JPG



















しかし、チョークアームを引っ張り上げるタイコ部がこの後のモデル
の様なソリッドワイヤーを固定するタイプで無く、普通のアクセルワ
イヤーの細いタイプのタイコを引っかける様になっている↓

BMWを良く知る方はナルホドと解っていただけるはず。

75-5キャブ2.JPG


















これだと後のモデルのソリッドワイヤーの様に強制的に開け閉め
出来ない。
もっと後のモデルの様にハンドルホルダー部にチョークレバーが
有るタイプはこのアーム↑自体にスプリングを引っかけアームを戻
すようになっているが、これはそういう構造では無い。

じゃあ、どうやって戻しているかと言うと、チョークハウジング内に
キックのリターンスプリングみたいな物を仕込んで戻すようになっ
ている。

75-5キャブ5.JPG


















なんとも凝った構造・・・・・・
しかし、この構造が仇となりチョークバルブが綺麗に戻らなくなる。
よってソリッドワイヤーで強制的に開け閉めする構造に変わって行
くと・・・・・・
この車両も戻りが悪くなっていたため、アームと遊び調整ボルトの
間にスプリングを追加し対処した。
ま、このモデルは完全に戻らなくてもチョークバルブの通路は後の
モデルの中間位置(チョーク時の燃料の量を加減する穴が何種類
かある)の設定は無く、チョークONかOFFかしかない(燃料の加減
出来る穴が無い)ので完全にアームが開き切った状態以外はチョ
ークオフとなるのでシビアに考える事もない。
とはいえバルブ前からバイパスエアーはスルーするので濃くなりす
ぎてカブる事が無くても調子は崩すのでチョークアームが戻って無
ければ指で少し押せば簡単に戻りきる。

この後のモデルだとチョークバルブのシャフトにOリングが入る溝が
有るが、これには無い↓

75-5キャブ4.1.JPG



















代わりにハウジングの方にOリングが入る。

75-5キャブ3.1.JPG


















ヘッドライト球がダルマ球から無理やりH4球に。
しかも100/55Wとは大胆不敵な米国人?!

75-5w大.JPG



















まだまだ小ネタを撮っていたがシンドイから割愛。

で、イキナリ組み立て途中を一枚。
ここまで来ると、早くエンジンを掛けたくてしょうがなくなる。

75-5組み立て.JPG



















じゃあ、お見合い写真でも。

静かに「色っぽい」のが何とも言えません。

75-5お見合い2 (2).JPG
































前後ドラムブレーキ&スポークホイールというのは無条件でカッコよ
ろし。

75-5お見合い2 (1).JPG


















5シリーズは最後の方のモデルがロングホイールベースとなるが、
これは初期なので当然ショートホイールベース。
ショートホイールベースのギュッと詰まった感じもカッコよろし。
ショートホイールベースの直進安定線云々を言う方もおられるかも
しれませんが、私が乗った感じではネガな印象は一切ありません。
日本で圧倒的に多い中低速のコーナーだとヒラヒラ感が気持ち良い
と感じる位です(4速はチト遠く、3速がホント美味しいです)。

75-5お見合い3.JPG


















シートは張り換えてありますが乗り心地は良いです。
気持ち良く乗れるようには仕上げていますが、細かい所を詰める
「育てる喜び」は残っていますので、コツコツ自分の物にしていくに
は良い個体だと思います。

75-5お見合い5.JPG


















久しぶりに75-5に乗りましたが、私の記憶以上に力強い走りとコ
ーナーを抜ける気持ち良さで寒さを忘れシバキ回してしまいました。
中速コーナーを3速でテールリフトしながら「グイグイ」駆ける感じは
とても「動物的」というか「有機的」で堪りません。
今の車両に無い旨みです。
お勧めちゃん。

最後に簡単な動画でも宜しければどうぞ
 



この車両が気になる方は社長と「お話セッション」願います。

あー、久しぶりに書くと疲れる・・・・・・・・

冬になると日本酒を燗するのも良いですよねー

良し、ギター弾いて筋トレして風呂入って熱燗飲んで寝るぞ!

バイチャ。

メグロK1コテ入れ

| コメント(0) | トラックバック(0)
も、やっと始動しました。

こちらもD1同様とんでもなくお待たせしていた車両でございます。

白バイ落ち等で無い、非常にオリジナル度の高い車両

レストア歴は無いようで相当外観はヤレテいるが、車検も取得さ
れていて若干アイドルは不安定だが普通に乗れる。

コテ入れの予算が決まっておりレストアと言えるほどの作業では
なく「激しい車検整備+α」位になりそう。

すでにバラシ初めの写真ですが・・・・

K11.JPG



















ハンドルも左右のミラーステーが直に溶接されている純正(ミラー
は純正リプロでも行きますか)。
集中スイッチ&チョークレバーも純正(グリップラバーも純正リプロ
でも行きますか)。
ヘッドライトケースも白バイ落ちで無いのでスタンダードなタイプで
グッド。

K12.JPG



















七宝焼きの「メグロワークス」タンクマークがイカすぅー。

タンクの二ーパッドラバーの「メグロ」の文字もグッとくる。

K16 (2).JPG


















ナイス「カワメグ」ステッカー

K16 (1).JPG



















中々に気合の入ったヤレ具合でしょ。

IGコイルはW1Sの物を付けていました。

K13.JPG



















レギュレター↓ 
これでも調子良く動いています。
アナログ万歳。
接点&端子を磨いて「再就職」していただきましょう。

k18 (1).JPG



















シート下にも在った特徴あるターミナル。
純正なのでしょうか?
余りメリットがあるように思えませんが配線が「少しでも」纏まりや
すいという感じ??

k18 (2).JPG




















堪らんネーミングのバッテリー↓

k14.JPG



















スーパーチープツールズって・・・・・自虐的にも程がある。

SuperCheapでNEWでHIPWR(なんで此処略してるの?)で、こ
こまではアルファベットで攻めておいて最後にカタカナで「バッテリ
ー」・・・・・・・・シビレます。

何か愛おしさを感じます(馬鹿!?)


はい、今晩も「夜間の部」にてD1の作業をしました。

キャブレター完成です。

私の「調教」に「ビンビン」反応してくれそうで今から辛抱堪りません。

スロットルを「開け閉め」しながら「ずおん・・・・ずおんっ!」とか口で
言って「イメトレ」も完璧です(馬鹿でしょ?)


d1cab.JPG



















あー疲れた。

閉店ガラガラぁー
「夜間の部」にて本日よりD1の組み立て作業に入りました。

手始めにキャブレターでもと再メッキパーツやら新品部品やらを並
べ部品点数の多さを再確認・・・・・時間掛かりそ・・・・・

d1キャブ.JPGのサムネール画像



















このキャブでもインナーはKEYSTARさんの「燃調キット」を投入し
ます。
素晴らしいインナーキットですので皆で使用し「ワールドスタンダー
ド」にしましょう。

で、組み立て始めて早速問題発生。

メインジェットホルダーが見当たらない・・・・・・

どうやら、私が「燃調キットに含まれている」と勘違いして捨ててし
まったよう(焦)

もう無いだろうなと思いつつ念のため探す↓・・・・・・・

ゴミ漁り.JPGのサムネール画像



















発見(驚)

MJホルダー発見.JPGのサムネール画像



















一本は完全に通路が詰まっており、掃除に手間取りました↓

MJホルダー掃除.JPGのサムネール画像



















おかげで、二時間ちょっと仕事をしてキャブが二個組めただけ・・・・

しかし、再メッキした綺麗なネジ類で組みあげて行くのは気持ちが
良く、燃調キットも投入するわで気持ちはグイグイ入って行く。

ピストン周りのコンディションも良いので完璧なキャブになりそうです。

キャブ二個.JPGのサムネール画像



















夜も作業すると、流石にここのUPは厳しい・・・・・

D1の他にもネタは撮ってあるが時間が無い。

うぅーん、一日って短い。

でも、これから筋トレ⇒風呂⇒ギター⇒お酒で布団へGOずら。

この流れ↑はもう仕事と同じ。

やらないと「罪悪感」の様なものを感じてしまう(なんなんでしょう)。

では。

埋め込み動画

| コメント(0) | トラックバック(0)
昨晩は、このメカニックルームで動画のアドレスのみ載せていた
日記たちに動画の画面を添付しYoutubeに飛ばなくても見れるよ
うにしました。

あとはカテゴリー分けをすればもっと見やすいかもと思ったのです
が、以外と膨大な量だったので諦めました。

今日でR100Sネタをなんとか処理しきりたいと存じます。

この車両のエキパイフランジはとんでもなく固着が激しかった。

トーチで炙っただけでは駄目で、いつもの「トーチ&ラスぺネ」攻撃
で少しずつ緩めましたが若干カジリつつ外れました。

よって、ネジ山の怪しい個所は3角やすりやワイヤーブラシで補修
し締め付け時にはシッカリ「スレッドコンパウンド」を塗布Y(ここから
先は当店の車検時には当たり前の作業)↓

100Sエキパイフランジ.JPG



















苦労して外したエキパイ連結部のボルトにもスレッドコンパウンド
を塗布。

ここはとても温度が高くなる所で、熱によりボルトが酸化しやすい
所。

パイプの連結面(パイプ内側)にもスレッドコンパウンドを塗ってお
けば今度バラす時に楽チン。

「良き手入れ」がされている車両は「分解時」に良く解る。

R100Sエキパイ.JPG


















フランジはちゃんとエキパイレンチで締めましょう。
このタイプはまだしも、フランジフィンが深いタイプだとフィンが曲が
ったり、最悪折れる事も。

R100Sフランジ工具.JPG



















マフラーバンド部のネジ山も錆びると緩める時に面倒なのでここも
グリスアップ

R100Sマフラーバンド.JPG



















マフラーステー部のM6ネジは本当に頼りない。

この大きなマフラーに対してM6は細すぎる。

注意してねじ込まないと直ぐに車体側のネジ山が駄目になる。

また、場所が場所だけに、ここも良く錆び付くのでグリスアップ。

R100Sマフラーステー.JPG



















では、レストアでは無い「お掃除」を振り返ってみませう。
分解後、磨き終わった時の写真たち。

よっ

お掃除振りかえり1.JPG



















はっ

お掃除振りかえり2.JPG



















とっ

お掃除振りかえり3.JPG



















この手のキャストホイールが「オリジナル状態」でここまで綺麗な
のは少ない。

足元が綺麗って言うのはポイント高いですよね。

尚フロントホイールはリコール対象(クラックが入る可能性がある
っていう有名な奴)で交換されて塗装されたタイプになっていると
の事(塗装されたタイプが在るなんてシラナンダ)。

お掃除振りかえり4.JPG



















では、完成写真を何枚かUP

R100S完成1.JPG
































R100S完成2.JPG



















R100S完成3.JPG




















R100S完成4.JPG




















R100S完成5.JPG































レストア車ではなくオリジナル車両でここまで美しいと「グの音」も
出ません。

気持ちの良い仕事をさせていただけて「感謝感謝」です。

お客様の車両への愛も更に深まった事と思います。

さあ、次からは何ネタで行こうかしら・・・・・・・

木枯らし

| コメント(0) | トラックバック(0)
が昨日吹いたんですって。

朝晩と日中の気温差がスンゴイので、風邪を引かないように気
を引き締めないとです。

今日はギター弾いてる所を撮りたいので、手短にBMW R100S
のポイント編でも。

79年式からポイントがイグニッショントリガータイプ(通称茶筒とも
言う)に変わり、75/5からスタートしたこのタイプのエンジンとして
ポイント点火の最終進化形で最も良く出来たポイント周りの構造
になっています(80年式まで)。

また、BMWが永く続けてきた「重いフライホイール」の乗り味を
受け継いだ「アナログ馬鹿」の集大成とも。
「機械」として見ると、個人的にとても好きなタイプです。

写真↓のように茶筒状のケースの中にアドバンサとポイント、そし
てケース側面にコンデンサーが付き、このケースを動かす事で点
火時期が調整できる。

100sポイントハウジング.JPG



















これ以前のポイントの構造ではエンジンを掛けた状態で点火時期
を変える事は出来なかったが、これだと掛けた状態でストロボライ
トを使いながらリニアに調整可能でグッド。

また、このケースは二本のネジでクランクケースに止まっている
だけで、クランクケースとの結合部にはOリングが使われているの
で簡単に脱着出来(Oリングは状態によって交換で)ポイントギャッ
プも茶筒ケースを外した状態だと調整しやすく、これまでのモデル
より「ストレスフリー」。

この100SはコンデンサーとポイントとOリングを交換するつもりでし
たが、ポイントの状態は非常に良かったので接点の焼け取りをして
再使用しました。
Oリングからオイルは漏れてはいませんでしたが、値段もしれてい
ますし予防整備として交換しときました。

ほんに、BMWは良く出来ているのしぃー

話は変わり。

やはり、秋になると肥える・・・・・

筋トレは「ずーっと」続けているが60から61キロ(病み上がりの
59キロはなんだったんだ(笑))だった体重がキッチリ1キロ上
乗せされ61から62キロになっちょる。

「飲み過ぎ&食べ過ぎ」か・・・・・・

食欲と戦うのは辛いものです。

さ、冬本番前にギターを弾いておかねば。

気温が下がってきたせいか、既に右肘に「存在」を感じだして
いる。
やはり寒さは大敵の様。

歳をとるのは嫌なものですねぇ

ばいちゃ